植物用の遮光には遮光ネットまたは遮光シートどちらが良いのか?

家庭菜園 完全遮光シート

ホームセンターや通販サイトなどでは、遮光ネットや寒冷紗、遮光シートなど幅広い遮光グッズが販売されています。どの商品も、カーデニングや農業などで植物への強い日差しを遮るために重要な役割を担います。

しかし、これら全て遮光に対応しており「どれを選べば良いかわからない」とお困りの方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、99.99%以上の遮光率を確保したオリジナル商品「完全遮光シート」を販売する当社が、遮光ネット、寒冷紗、遮光シートの違いをご紹介します。

本記事をご覧いただき、ぜひ用途に合わせた遮光グッズを揃えてみてください。

遮光ネットとは

家庭菜園のミニトマト

遮光ネットとは、光を遮ることを目的として開発されたネット(網)のことです。

市販されている物は、ポリエチレン製で黒や白色のものが多く、網状であることから通気性が確保されているのが特徴です。

一般的に普及している「平織り」、網目のズレや切り口にほつれがない「ラッセル織り」、さらには双方の特徴を兼ね備えた「絡み織り」など、大きく分けて3種類の遮光ネットが存在します。

なお、遮光シートのように遮光ネットにも遮光率が設定されており、使用する状況や育てる植物、野菜などに合わせて購入しなければならず、注意が必要です。

遮光率とは、直射日光を遮る割合のことで遮光ネット、遮光シート、寒冷紗それぞれに設定され、網目の形状や粗さ、素材の色によって数値が異なります。

例えば、遮光ネットに設定されている遮光率の目安は、以下の通りです。

遮光ネットの種類遮光率目安特徴
ラッセル織り40〜75%程度軟弱野菜の葉焼け防止や果実の遮光に最適
平織り30〜95%程度遮光率50%前後の場合:観葉植物の保護
遮光率90%以上の場合:シイタケの栽培などに最適
絡み織り30〜85%程度40〜60%前後の場合:イチゴなど果実の遮光
80%前後の場合:茶園の遮光、ハウスの外張り、防霜に最適

このように遮光ネットの織り方によっても設定される遮光率、適した使用条件が異なります。

観葉植物の日よけを目的に購入される際は、遮光率50%前後を目安に検討すると良いでしょう。

遮光シートについて

農業用ビニールハウス

遮光ネットと似た商品に遮光シートが存在します。

遮光シートとは、外部からの光を遮断するためのシートのことで、遮光ネット同様に遮光率が設定されています。

遮光ネットには30〜85%程度の遮光率が設定されていますが、遮光シートの場合は最大で99.99%以上の遮光率が確保されています。つまり、遮光率の最大値に違いがあります。

例えば、ハウス栽培で完全遮光を必要とする場合や暗所で育てるウド、ホワイトアスパラガス、シイタケ栽培などでは、90%などより高い遮光率が必要。

遮光シートの遮光率目安は、以下の通りです。

等級遮光率特徴
1級99.99%以上人の顔や表情を識別できないレベル
2級99.80%以上、99.99%未満人の顔や表情を識別できるレベル
3級99.40%以上、99.80%未満人の表情を識別できるが、デスクワークは難しい

遮光率が低い順に3級、最も高いのが1級ですが、3級であっても99.40%以上が確保されており、より暗所を必要とする状況で使用可能。

もちろん観葉植物の保護など日よけ目的の場合は、遮光ネットで十分だと言えます。

なお、遮光シートには網目がありませんので、通気性を確保したい状況では、遮光ネットとの併用がおすすめです。

遮光シートでも通気性の確保はできますが、設置方法を工夫しなければいけません。

このように、遮光シートは遮光ネットよりも遮光率が高い分、より暗所を必要とする状況で重宝します。

>> 園芸用ネットとは?効果や遮光シートとの違いを解説!

寒冷紗とは

寒冷紗とは、麻や綿などの素材を平織りにした布織物のことです。

近年は、ナイロンなどの化学繊維を使用した商品が多くなりました。直射日光から植物を守るだけでなく、防寒(防温)対策、凍霜害防止、虫よけなどにも使われています。

遮光率は、白い寒冷紗で20%、黒い寒冷紗で50%前後と遮光ネットよりも低いため、主に育苗の害虫対策や園芸用などで使われることが多い傾向。

観葉植物の日よけを目的に使用する場合は、50%以上が目安ですので、心許ない印象を受けます。

このように、植物の遮光グッズには「遮光ネット」「遮光シート」「寒冷紗」の3種類が存在するため、育てる植物や野菜、果実などの対象、使用環境に合わせて選択しましょう。

完全遮光を実現するなら遮光率99.99%以上「完全遮光シート」

完全遮光シート

当社では、完全遮光を実現する品質の高いオリジナル商品「完全遮光シート」を販売しております。

99.99%以上の遮光率を実現し、販売代理店を一切設けていない、東光映材完全オリジナル商品のため、当社でしか購入できません。

もちろん今回ご紹介したように、一般的な植物の日よけで使用するには遮光率が高すぎてしまい、オーバースペックかもしれません。

しかし、ウドやホワイトアスパラガス、ラディッキオ、シイタケ、軟白ネギ栽培用など、より暗所が必要な植物には非常に重宝します。

また植物用だけでなく、真夏の直射日光防止、ビニールハウスの外張りとしても使え、用途問わずご使用いただけます。

遮光ネットや寒冷紗では、使用用途が限られてしまいますが「完全遮光シート」であれば、園芸、農業、一般住宅などシーンを問いません。

厳しい品質評価試験もクリアしています

当社オリジナル「完全遮光シート」は、一般社団法人「ボーケン品質評価機構」というグローバル総合試験機関による厳しい品質評価試験をクリアし、遮光率99.99%以上が証明されています。

完全遮光シートの光が通る割合は、わずか1%未満であり、完全遮光を実現したい状況では非常に役立ちます。

大容量180cm×50mを確保

当社オリジナル「完全遮光シート」は、180cm×50mのロール状で販売しており、大容量を確保しています。

そのため、農業用ビニールハウスや家庭菜園、ベランダ植物の日よけなど使用用途を問いません。

通常、ホームセンターや通販サイトなどで購入可能な遮光ネットは、幅2m×長さ6mなどとサイズが限られてしまいますが、完全遮光シートなら一度の購入で長く愛用いただけます。

サイズが不足することにより、何度もつなぎ合わせる必要がありませんので、隙間から光が漏れてしまうリスクも軽減できます。

使わないシートは、ロール状ですので「くるくると丸めて収納する」など、工夫次第で使い勝手も良好。

個人から農業などの事業用まで、完全遮光環境を目指すならおすすめです。

ハサミやカッターでカット可能

当社オリジナル「完全遮光シート」は、手でおもいっきり引っ張っても破けないほどの弾力性を確保している一方、非常にしなやかなのが特徴です。

そのため、ハサミやカッターで容易にカットでき、使いたいサイズに調節可能。

例えば、ビニールハウスの外張りなどでサイズを計測した上でカットしておけば、使用したいタイミングでいつでも使えます。

耐久性だけでなく、使いやすさにも配慮した商品が「完全遮光シート」です。

無料サンプルもご用意

東光映材オリジナル「完全遮光シート」は、遮光率99.99%以上を達成しており、180cm×50mのロール状のため大容量。

遮光1級の品質と使いやすさから、レストランの菜園や農業用のビニールハウスなどにもおすすめです!

ハサミやカッターで容易にカットでき、使い勝手にも配慮されています。

もちろん一般住宅の日よけ、植物の保護、家庭菜園にも使用でき、汎用性が高いのも特徴の1つ。

当社では、完全遮光シートの品質をより多くのお客様に体感いただくため、「完全遮光シート」の無料サンプルをご用意しています。

「期待する遮光効果を間近で確かめたい」という方は、ぜひ以下のリンクよりお気軽にお問い合わせください。

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また、さらに当社オリジナル「完全遮光シート」の特徴について知りたい方は、以下よりご覧ください。

完全遮光シート詳細

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